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いつか一度くらい、カウプレをしよう!と思っていたのですが
なかなかできなかったので
もし88888を踏んだ方がいらっしゃいましたら
メールいただければ・・と思います。(*^。^*)

次の888888になるには
まだまだ相当の年月がかかりそうなので
次は100000で考えたいと思っています。
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by tukurokka | 2010-10-31 23:34
まだ、あと二か月残っているのですが
もう年賀はがきの予約のちらしがポストに入っていました。

昨日の映画のあと考えたのですが
あの時「午前10時の名画座」のポスターの前を通らなかったら
私はあの映画も、あの映画も知らないままだったのか・・と思うと
なんだか胸が苦しくなりそうです。

本当にこんな機会を与えてくださった
東宝シネマズさんには感謝してもしきれない気持ちです。

知らなくても生きていけるけれど
知ったらもう、知らなかったときのことなど
考えられないような 深い幸せを与える力が
優れた映画にはあるように思います。

50本、毎週通って全部みてみようかな~♪と
すぐに決めちゃった私も
無鉄砲なことこのうえないのですが
でもでも、やっぱりほんとに良かった・・。
2010年はそれだけでも
素晴らしい一年になりました。

昨日今日と、台風が来るというので
家にこもって、大がかりな掃除を初めています。
すべて自分の手仕事の材料や本の整理ですが
明日までまるまる3日かかりそうです。

月曜日からは11月。
最後の2か月も大切に暮らしていきたいです。
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by tukurokka | 2010-10-31 01:12
今週の名画座は「バベットの晩餐会」でした。

私は、この映画は涙のせいでお化粧が全部とれてしまいました。
見ている間もハンカチをはなせませんでした。
本当に素晴らしい映画でした。
映画のブログになってしまうなぁ・・と思いますが
やっぱり書いてしまいます。

十九世紀後半のデンマークの小さな漁村に住む、美しい娘、マーチーネとフィリパ。
牧師である父に仕える道を選び、求愛も断って献身的な人生を過ごしながら
年老いていきました。
そんな姉妹の元にフランスで家族を失い
亡命してきた女性バベットが訪れます。
家政婦として働くことになったバベットには、複雑な秘密がありました。

素晴らしい芸術品(この場合、バベットの料理)は、生まれてからこのかた
このようなものを食べたこともない人たち(姉妹や村人)をも感動させます。
これこそ本当の芸術の力だと思います。

でも、芸術家(バベット)にしてみれば、自分の作品を
正当に評価してくれる存在(将軍)がいたことで
どれだけ救われた思いがしたことでしょう。
しかし、最後まで映画の中でバベットは将軍に会うことも
賛辞をおくられることもありませんでした。

私の一つめの思いは
将軍のように芸術をちゃんと理解できる人になりたいということでした。
それでいながら、あの素朴で善良な農民たちのように
何の知識もなくても、芸術を全身全霊で味わえて
感動できるような人間になりたいと思いました。

最後にバベットが言った
「すべての芸術家は神に向かって言っている。
私に最高の仕事をさせてくださいと」という言葉には
涙がとまりませんでした。

このような芸術家ほど豊かな人間はいないだろうな・・と
感じました。

お金はなくても、湧き上がる豊かなやさしい愛があり
自分のもっているものを全部つかって作品を作り上げる。
そしてそれはすべて、喜んでくれる人たちのため。
彼や彼女の手に金貨があろうがなかろうが
そういうこととは次元の違うものなんだ・・と思いました。

世界最高の料理をつくるその人は
自分の手に入れた財産をすべて使い、材料を仕入れて
何日も前から仕込み、その日は12人分フルコースを一人で作り
自分は小さな小皿での味見くらいしかしていませんでした。

そしてまたもう一つ思ったことは
宗教的には贅沢はいけないことだと思いますが
美味しいものが、これだけ人のこころをまあるくし
優しくし、暖かくしてくれること
心に残っていた小さな傷や、棘や、悲しい気持ちも
全部流せるほどのものになること
もちろんこれは、ただの美味しい料理というものではなくて
天才であったバベットの腕と想いと人生が、
全部つまったものだからではあるのですが
楽しいことと、五感をすべて満たすということは
限りなく人間にとって、善なるものだろうと思いました。

また、この映画の中の
質素に暮らす人たちを見て
過不足のない生活(贅沢とはちがう生活)をすることが、
色々なものを最高に感じられる状態にできるのかもしれない・・とも
思いました。
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by tukurokka | 2010-10-29 21:36
今日は朝から木枯らしが吹いて、とっても寒い一日でした。
10月に11月下旬の気温で、木枯らしが吹くのは10年ぶりとかで
本当に最近は気候や天気に何度「うそっ!?」と叫ぶことでしょう。

今日は会社の事務の方が、産休で会社をお休みされるので
わざわざ来てくださいました。
早いもので、こちらで働き始めてもう4年以上たつので
独身の女性がお相手にめぐり会い、御結婚し、
お母さんになり、8か月になるまでの時間がたったんだなぁ・・と思うと
ほんとうに時間がたつのは早いなあと思います。
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赤ちゃんの靴をつくってプレゼントしました。
きっと素敵なお母さんになるだろうな・・
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by tukurokka | 2010-10-27 20:39
今日はAMULETに黒猫のブックカバーと熊の眼鏡ケースを納品しました。
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夜、真っ黒い猫は保護色になってしまうのか
どこに行ったのかわからなくなってしまいます。
それで背景に溶け込んだ猫で、輪郭をとりませんでした。
金色の中にグリーン、中央が黒い瞳で
それからポイントはお髭とふかふかの肉球と
ぴ~んと伸びた尻尾。
耳と鼻と手と尻尾は革で作り、首輪は編んで鈴をつけました。
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だんだん大丈夫になってきたので
そのうち小鳥も作ろうかな・・と思っています。

さて、今日はそのあと
日本橋三越の「不思議の国のアリス展」を
見てきました。
キャロルの自筆の手紙(アリスに向けた)も展示してありました。
すごく優しい、きれいな筆跡でした。
やさしい人だったんだなあと思いました。
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テニスンの絵の実際に使われた版画もあって、わぁ素敵・・と感激!
私は本の仕事でアリスのキャラクターを作らせていただいたので
ほんとにご縁があるのだなと思います。
いつかキャロルのお墓も行ってみたいのです。
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そしてその後、革の工房へ。
革のお財布はだいぶ形になってきました。

忙しい一日でした。
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by tukurokka | 2010-10-25 23:51
昨日はとてもいいお天気の土曜日でしたが
会社があったので写真を写すことができず・・
今日は昼すぎからあいにくの雨でc0117635_2038725.jpg
外で撮影ができませんでした。


今日は熊の眼鏡ケース(赤いマフラー)をつくりました。
早いものでこの作品は
もう作り始めて4年になります。
新しいものもどんどん作りたいですが
古い定番のものも、やはり作っていきたいです。

明日、納品できたらいいな・・。
画像は、きょうはほんのちょっぴりでゴメンナサイ!
また納品したら、ちゃんとupしますね・・
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by tukurokka | 2010-10-24 20:36
今週の名画座は「眺めのいい部屋」でした。

先週の「アラビアのロレンス」があまりにスケールの大きな映画だったので
感覚がだいぶ違って、そういう意味ではずっと物足りなかったけれど
イギリスとイタリア、ベートーベンとシューベルト
格式と情熱・・色々なものの対比が面白かったです。

イタリアの景色が素晴らしく
行きたいな・・と思いました。
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by tukurokka | 2010-10-23 00:08
今日も子猫のにやぁは、私の後をどこに行くにもついてきます。
洗濯機→ベランダ→台所→あっちの部屋→こっちの部屋
まるで1歳児のようです。
そして足にじゃれついてきて転がりながらも
私の仕事を全部見ています。

布を裁断していても、きちんと正座のような体操座りをして
しっかりと真剣に切り方を見ています。
何故かまち針をピッとさすと、自分も手で押したい。
しかもその表情は弟子のように真剣なのです。

私はこういうのを「猫っ可愛がり」って言うんだろうなぁ・・と
思いながら猫と一緒にいるうちに
感触の素晴らしさとか
気持ちよさに参ってしまいました。

それから面白いのは大きな紙袋を見つけると
大喜びで中に入ってしまうこと。
それからかごも、かばんも大好きですぐに入って
ずっと隠れています。
毛糸だまも大好きです。
よく子猫のカレンダーとかで
毛糸と遊ぶ子猫とか、紙袋やかごに入っている写真を
見るけれど、本当にこういうことが
だいすきなんだ!とびっくりしました。

そして今日は獣医さんへ。
先日の怪我の様子を見せに行ったのですが
すっかり治ってきているので
今日は三種混合の予防接種の注射を打ちましょうということになりました。
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にやぁは本当にこのまま私の家にずっと住むのでしょうか・・?
ずっといてくれるならいいなあと思うけど
いつも窓から外を見ているので・・・。
でも飼いネコになるなら、こういった手続きをしなくてはならないのです。
にやぁは今回もおとなしく、にやんとも言いませんでした。(笑)

今日はだいぶ子猫のブックカバーができてきました。
なんだか私のテイストとちょっと違う気がしますが
まぁ、一つくらいは猫もいいかな。(^^ゞ

しっぽや肉球のついているブックカバーです。
耳も動きます。手も動きます。尻尾も動きます。毛糸も動きます。
ほんとに目の前に実物がいるというのは
なんてつくるのにラクなんでしょう。
次は馬と熊を飼いたい・・・。
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by tukurokka | 2010-10-22 20:57
今日は雨の降り続いた一日でした。

にやぁは私が会社に行かないと知って
超ゴキゲン。
小さなボールや糸巻きや毛糸を持ってきて
遊ぼう、遊ぼう、と言いにきます。
猫ってこんなになつっこくていいのかな?
いつでもどこでも私についてきて
お風呂に入っている間も、ず~っと外で待っているのです。
まるで子犬みたいです。
抱っこすると溶けそうな顔をして、すやすや眠ってしまいます。

さて、そんな雨の一日、私も猫と遊ぶだけという訳にもいかず
今日は小さい革の靴のかたちで
携帯入れを作ってみました。
明日晴れたら写真を写そうと思います。(*^。^*)

宇宙のテーマで色々とつくる予定なのですが
割り込んでくるみたいに
どうしても猫が浮かんでしまいます。(笑)
とりあえず今夜から猫を一つ作ってみようかなぁ・・とおもいます。
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by tukurokka | 2010-10-21 17:45
黒猫のにやぁが来てから、なんだか不思議な感じがしています。
ひとつはにやぁが、私の言葉も気持ちもわかること。

先日獣医さんに行ったときに先生に相談したことがありました。
「先生・・猫ってずっと狭い家の中で飼っていいのですか?
本当は樹や草花や虫たちと自然の中で
風に吹かれて自由に生きていた方が
幸せなんじゃないでしょうか?」

私は幼いころから犬は飼ったことがありますが
猫は飼ったことがありません。

先生は
「うん、大丈夫ですよ。
猫は家の中で大丈夫なんです。
野生の猫は、長生きできないんです。
生まれて数年の全盛期の時だけは生きますが
体が弱くなってくると外敵に戦って打ち勝つことが
できないので、すぐに死んでしまうんですよ。
24時間戦うなんてできなくなるんです。」
「そうなんですか・・」
「だからこの子は、ほんとうに幸せ者ですよ」
「でも、森の中の楽しさを思い出したりしないでしょうか?」
「う~ん・・覚えている子は一生覚えていたりもします。」
「一生!!」
先生は笑って、もう外には出さないことですよ・・と言いました。

会社のない日、にやぁは小さい子のように
どこに行くにも私の後をくっついてきます。
洗濯機、台所、押し入れ、お風呂場・・。
手仕事も珍しいみたいで、一生懸命手伝おうとします。

そして私が話しかけると、ほとんどのことはわかるようで
色々なことを理解しています。
にやぁが窓辺から下の森を見降ろして
懐かしそうにしているので
「にやぁはほんとにここで暮らすのでいいの?」
と聞いてみました。
「・・・・」
「にやぁがいいならいいんだよ」

にやぁは真っ黒な背中で
じっと窓の外を見ていました。

にやぁのこたえはまだわからないけれど
私はにやぁがいいのが一番いいと思っています。

いつもくっついてくるので
なんとなく黒い猫のモチーフで
何かをひとつ、作りたくなってきました・・。(=^・^=)
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by tukurokka | 2010-10-19 20:26