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今日はちょっぴり生活感あふれる出来事の話です・・

娘も陸上部なので毎日2回位洗濯機を回すのですが
大量の洗濯物に耐えていたハンガーが4年ぶりに壊れたので
先週、新しいものを購入しに行きました。
地元のホームセンターに行って、同じものを探したのですが
見当たらなかったので、なるべく大きめのものを探してみました。

ふと見たら綺麗なピンク、ブルー、グリーン、オレンジのハンガーがあって
探していた大きいサイズでした。
私は洗濯ハンガーはずっと白とブルーに決めて揃えていたのですが
このピンクやグリーンというのは使ったらどうなんだろ??
頭がくらくらするか、またはうきうきするか
どっちかしら??と思いました。

今までピンクやグリーンのハンガーなんて使ったことがないけれど
丁度全部壊れてしまったことだし、一度挑戦してみようかな・・
最近あまりの洗濯物の多さに辟易していた私は
これで楽しく洗濯物を干せたら、気分が変わるのならと思いました。

そして初めてピンクとグリーンの洗濯ハンガーを買ってみたのです。

でも、色で選んだ私は本当に馬鹿でした・・
つるす部分も柔らかいプラスティックでできていたのですが
その鎖の部分がたった一回使っただけで(チェーンが伸びて)
ぱらぱらとはずれてしまったのです。

びっくりして、こんな漫画の付録のようなものを作るメーカーにも
本当にがっかりですが、これを大量に仕入れて売ってしまうお店にも
なんだか信用がなくなってしまいました。
一つ800円だったので、あまり高くはないのですが
これなら100円ショップの品物のほうがずっと良かったような・・。
(結局このハンガーは返品し、私は今日イトーヨーカ堂で
1600円の頑丈なハンガーを買ってきました)
それでやはりこんなことがおこると
物を買うということについて、それから作るということに対しても
つくづく考えさせられました。

実用品は、やはり実用に使えることが大切で
どんなに見かけが可愛くても素敵でも、気にいって買えばそれだけ
実用に耐えられなかったらショックを受けてしまいます・・

そしてこんなことなら、見かけなんてそれほどでも
しっかり使えるものを選べばよかったんだと感じて悲しくなります。

でも、もしもこのハンガーが手ごろの値段なのにちゃんと使えて
色もきれいで、雨の日も洗濯物がエベレストでも
うんざりしないで元気に家事ができるのなら
どんなに嬉しかったろう・・とも思うのです。

私はとりわけイメージが先で
夢中で形にする時があるのですが
いつでもみんなの生活のささやかな楽しさになれるような
暮らしのなかで使うものを作りたいという願いがあります。

もしも私の作品が簡単に壊れてしまったり
ほどけてしまったら、どんなに使ってくださる方に
寂しい気持ちを感じさせてしまうか・・と考えていたら
これは本当に自分のこととして、しっかり見なおそうと思いました。

接着剤のこと、接着芯のこと
革のひも、キーチェーンなど、素材のことももう一度調べて
一番良いものを選びたいし
よりいっそう気持ちをこめて
丁寧に物を作っていこうと思いました。
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by tukurokka | 2011-02-28 21:55
さすがに午前10時の名画座に行くことは難しく
今日もひたすら試行錯誤していると
こんなときに限って何故か美容院に行きたくなるのです。
わぁ~~。。なんだかやだ~~
もう行くはずの日から一月以上過ぎちゃったなあ。。と
カレンダーを見ながら思って・・
でも次に行けそうなのは
あと一カ月くらい先になってしまいそうです・・(@_@;)

いつもメールで予約を入れるところなので
メールしてみました。
NYのオープニングパーティに行くときに
丁度良い長さになるように、素敵になるようにと切ってくださったので
NYのことと、グランプリをいただいたことも一緒に書いたら
お返事が来てものすごく喜んでくださいました。(涙)

ほんとうにほんとうに嬉しいな。。と思って
涙が出てきてしまいました。

私にいいことがいっぱいあるように
パワーをいっぱいくれて
それから綺麗になりますようにと
すごい魔法を使って髪を切ってくれて
NYに行くころに丁度良い長さになるように計算してくれて
恥ずかしがり屋の私がアメリカ人の中に入っても
いつでも堂々としていられるように
色々な面から考えてくださったのだと思います。

本当に私は美容師さんにまで恵まれています。

私が美容師さんだったら
手掛けるお客様は自分の作品でもあるのでしょうか・・。
そしてその髪型で、いいことがいっぱいあったの・・
みんなから似合うって言われた、素敵って言われた
彼氏ができました・・就職できました!・・なんて言われたら
きっと倒れちゃいそうに嬉しいかもしれないな・・

私は、ほんとうに美容師さんのパワーはすごいな。。と思います。
女性にとって髪はほんとうに大切です
最高の美容師さんにめぐり会うことができて
本当に幸せだなあ・・と思います。
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by tukurokka | 2011-02-25 20:34
今日は朝から一歩も外に出ず
一日中制作していました。
やっと試作を終えてとりかかろうか、といったところなのですが
なかなかすぐに思ったとおりのものができるわけもなく
ひたすら試行錯誤しています。

完成品を作る前に
試作や準備の段階で、ほぼ80%の時間を使っているような
気がします。
(いや、もっとかな・・)
イメージを探すための、テーマに沿った映画を観たり
本を読んだり、絵本を見たり、画家の作品を鑑賞したり
素材を探したりデザインを考えたり、描いたりも入れたら
90%以上の時間と日にちは準備に消えている。。。(@_@;)

この残された時間で本当に形にしていけるのか
小心者の私はドキドキしっぱなしですが
とにかく頑張っていこうと思います。
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by tukurokka | 2011-02-24 20:18
今日、私の仕事をしている展示場にいらっしゃったお客様は
なんとお年が80歳ということだったのですが
どう見てもまだ60歳くらいにしか見えません。
お話していてもどうしても
どうがんばっても60歳以上には見えません。

お仕事をお尋ねしてみたら
そろばん学校の先生(現役)で
いつも子供たちに教えていらっしゃるのだそうです。
人間って60歳くらいでもすっかりお年寄りっぽい方もいますが
80歳でもマイナス20才のような方もいます。
この個人差って何なんだろうな・・と不思議に思います。
時間が人間にもたらす影響も
人によって個人差があるのでしょうか。

そろばんを習ったら、マイナス20才になれるのなら
やってみるのもいいかも・・と思うほどでした。(#^.^#)
そしたら化粧品やさんがどんどん減って
そろばん学校に女性が殺到しちゃうかな・・??
(ちなみにこのお客様は男性でしたが、見かけも若々しくて
打てば響くようなお話が本当に楽しかったです)

小津安二郎さんの映画の話が出て
こんなところで映画の話・・と驚きましたが
昭和を代表する女優さんのお話で盛り上がり
本当に楽しいお時間をいただいて
とっても良い一日でした。
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by tukurokka | 2011-02-23 21:07
午後5時過ぎに会社を出たら
外の景色がまだまだ明るくて
今日はほんとうにびっくりしました。

少し前は真っ暗だったのに。。。

時間が長くなったわけではないけれど
なんだか嬉しくて
もう少ししたら春なんだなぁ・・
と思います。

今年は桜を見ながら雪・・なんて
ならないといいなあ。 (#^.^#)
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by tukurokka | 2011-02-22 20:26
今年に入ってまだ2か月と半分ですが
半年先までのスケジュールがどんどん決まってきました。

本当は作ることだけに集中できたらどんなにいいかと思いますが
それはできないことなので
またここにきて気持ちを引き締めなおしています。

本のお仕事の山を二つ超えたら
それからデザインフェスタの準備、そして個展と
夏までは全速力で走る覚悟で
がんばっていきます。
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by tukurokka | 2011-02-20 23:47
先ほどから試作を続けていて
ふと思ったことなのですが
無心になって作っていると
私はどこか不思議の国に紛れ込んでしまったような
気持ちになることがあります。

こうしてみようかな
こうしてみてもいいな

そういうことは私が考えているのではなくて
その国に入ると目に入ってくるというか
音楽みたいに勝手に聞こえてくるもので

この幸せの国に
一人でも多くの人が遊びにきてほしい
すごくそんなことを思います
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by tukurokka | 2011-02-19 22:11
午前10時の名画座パート2は 
ディーバ そしてMASH とはじまっています。

ディーバはカセットテープに歌を録音する時代の映画ですが
とにかく主人公シンシアの歌声が最高に素敵でした。

MASHは朝鮮戦争の軍医の世界を
ここまで!?とさすがの私も焦るくらい
超下ネタ風に描いた作品でしたが
色々な場面で場内大爆笑なので 私も笑っていると
(左右に座って鑑賞していた男性も大笑いちゅう)
戦争なんて意味ないなあと
これまたつくづく思ってしまう映画でした。
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by tukurokka | 2011-02-18 20:26
次の本のお事で、最近は画を描いたり試作をしたりして
過ごしているのですが
重なるもので別の雑誌の夏祭りのお仕事も
同時期の締め切りで作ることになりました。

雑誌や本は読者層があって
その年代層や生活によって
作るものも制作時間も変えて提案していかなければ
なりません。

例えば30代主婦でお子さんが小さくて
毎日公園に連れて行って
帰ってきてお昼寝させて、やっとママは一息・・
(ああ、懐かしいな・・)
そんな方々には、あまり手の込んだものよりも
制作時間せいぜい1・2時間で
楽しいものを作る方が好まれるということ
これなら、子供のお昼寝の時間にできるかな?
・・ちょっとやってみようかな??と
思えるようなものであること

もう少し時間があって
自由にアートの時間を楽しみたい方には
ありきたりではなくて
こんなかんじのものはいかが・・といったかたちで
出版社も提案していきたい
色々な想いやかたちがあるのだと思います。

色々な年代の方々に
作ることの楽しさを
ほんの少しでもお伝えすることができれば・・・

そんなことを思いながら
色々な試作を重ねています。
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by tukurokka | 2011-02-17 20:14
アルバイトの展示場の話は、日記には書かないでいこうと思っていましたが
やっぱり今日は少し書いてしまいます・・。

私は今の店長のもとでは、2年半位働いているのですが
本当に素晴らしい仕事をされる方です。
仕事が好きで好きでたまらない
命を削ってもかまわない
その位の覚悟はきっとある方なので
取り組み方から違うのですが

そのため、どんどん色々な経験を積み
どんどん色々な苦難にも会い、
そのたびに乗り越えるので経験値と実力がつき
その経験と実力があるからこそ、信頼されて
またお仕事が頼まれるのでしょう。

今日お客様とお話をしていて
私に信頼できる営業の方を是非紹介してほしいと
お願いを受けたのですが
信頼できる社員は大勢いるのに
何故真っ先に店長なんだろう・・???
と自分でも不思議に思いました。

それは長年一緒に仕事をしてきたからこその
信頼感なのかもしれません・・
上司を自分のように信頼できるのは
私にとっては本当にこのうえなく幸せなことで
背中を任せられるというのはこういうことなのかなと
仲間と組んでやる仕事の面白さも
確かに感じているこの頃です。

お願いされるお仕事が多すぎて
休日も寝ないで仕事をしている店長のところには
待ってでも彼にお願いしたいというお客様の列
店長は死にそうに大変でもけして弱音を吐かず
明るく笑っています。

わたしも家をつくるなら
待ってでも店長に手掛けてもらいたいと思うのです。

本当にほんとうにすごい
私よりず~~っとお若い方ですが
偉い方に年齢も性別もないなと
私は心から思っています。
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by tukurokka | 2011-02-16 23:04