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今日で10月も終わりです

先週末から、色々な楽しいことが重なり
またそんな中で
急な締め切りのお仕事も入り、それもなんとか無事に終了し
これから先は約2か月半ちかく
本のお仕事と、展示の作品作りとで
また制作の日々になるのかなとおもいます。

それからワークショップ。12月にまたワークショップを
西武渋谷店でさせていただくことになりました。
近日中にブログでお知らせしたいと思っています。

先週末はお友達の作家さん、MIYABI-PICNICさんの個展に
行ってまいりました♪
高円寺のToo-Tickiさんで今週日曜日の11月4日まで
開催中です

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MIYABIさんのニットはいつものことながら
ほんとうにやわらかくて気持ちの良い肌触り・・
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どれも本当に素敵なものばかりでした♪ 
私は写真右手にかかっているピンクのスヌード風襟巻と
ピンクの小さなポーチをいただきました。
本当に良心的なお値段で、申し訳なくなってしまうほどです。
お近くにお出かけの際は、ぜひぜひ、お立ち寄りくださいね!


そして、こちらは
荻窪の六次元さんの店内です
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チャイが美味しかった~・・
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居心地が良すぎて、帰るのを忘れそうな隠れ家。

さて10月、11月は素敵な個展や展示もの、映画が目白押しです。
どんなに忙しくても後悔先に立たず。

行きたいものは何があっても、
とにかく絶対に行かなくっちゃ~!!
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by Tukurokka | 2012-10-31 23:18

合唱コンクールは
それそれの学年の課題曲と、自由曲の
合わせて2曲を全てのクラスがうたいました。
3年5組の 鷗(かもめ)という唄も壮大で素晴らしかったです

この歌詞を読んだ瞬間に
葉山の海が頭にうかび
いつも眺めている白いカモメたちの姿が浮かびました
そしてすぐに潮の香りがしてきて
そのまま海の音まで聴こえてきました
ああ、また海に行きたいな


「鷗」

つひに自由は彼らのものだ
彼ら空で恋をして
雲を彼らの臥床とする
つひに自由は彼らのものだ

太陽を東の壁にかけ
海が夜明けの食堂だ
つひに自由は彼らのものだ

つひに自由は彼らのものだ
彼ら自身が彼らの故郷
彼ら自身が彼らの墳墓
つひに自由は彼らのものだ

太陽を西の窓にかけ
海が日暮れの舞踏室だ
つひに自由は彼らのものだ

つひに自由は彼らのものだ
一つの星をすみかとし
一つの言葉でことたりる
つひに自由は彼らのものだ

朝焼けをあしたの歌とし
夕焼けを夕べの歌とす
つひに自由は彼らのものだ
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by Tukurokka | 2012-10-27 08:43
今日は横浜県立音楽堂で、娘の中学の合唱コンクールでした。

以前も書きましたが、娘の公立中学は、合唱が素晴らしく
今年も関東大会で優勝し、合唱部と特別合唱部の一団は
明日から、鹿児島の全国大会に行くことになっています。
今日その歌声を聴いてきましたが
私はたぶん、日本で一番になるだろうという気がしています。

今日は全校あげての合唱コンクールの日。
一年から三年まで、全クラスの合唱の闘いでした。


すぐ隣にある、普通の公立中学校。
昔むかし、中学のなかは校内暴力のようなことがおこっていました。
そこで、音楽のN先生(女性)が、唄を全校生徒で歌えば心がひとつになるかもしれないと
考えて合唱部をつくることにしました。
最初は小さな小さな部でしたが、おそらく先生の耳も素質も全面開花してしまったのでしょう。
どんどん合唱部はうまくなり、どんどん人数が増え、
足りない男子の声、女子の声は特別合唱部ということで、他の部活の子も兼部で
入ってもらい、朝練、昼練、夕練・・いつもいつも、朝から唄をうたっているという学校になっていき
あっという間に、大きな賞を取ってくる部に変わっていったのです。

この顧問の先生は、もはや普通の先生ではなくて
こわい、きびしい、偉大な、気難しい先生に大変身し
ほんとにもとは普通のおんがくの先生だったの?というようなことになってしまいました。

このN先生は、一度定年退職されたのですが、
どうしてもと言われて復帰して、合唱だけを教えてくださっていましたが
ご自身の体のこともあり、本当に今年で引退を決意されたとのこと・・
しかしそこには、もうひとつの訳がありました。

それは、娘の代の入学式の声が
(校長先生が新入生徒の名前を呼ぶと、ひとりずつハイ!と返事をして
起立することになっています。
N先生はその声で、全ての生徒の音質をチェックして印をつけていくのですが)
これはいい!とおもったそうです。
この代はいい。私はここで引退だ。と、先生は決めたそうです。

そして私も息子で3回、娘で3回、合わせて
6回この合唱コンクールを聞く機会に恵まれましたが
本当に、今まで聴いた中で一番素晴らしかったです。
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しつけという字は躾、と書くのだっけ・・と
思ったりしました。
ほんとうに、これが、あのしょうもないことを言ったりやったりしている
中学生たちなのでしょうか。

この幅の広さは
もう神業としか言い表せないと感じます。
というよりも、神さまなんだな。としか思えないのです。

いつも口を開けばつまらないことばかり口にする年頃の子たちが
こんな素晴らしい歌詞を
日本一の歌声で聴かせてくれるのです

結局はどちらを信じるかだけ。
N先生は子供たちの持っている天才を信じただけなのだと思います。
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13・14・15歳の子供たちの声は
中1・中2.中3と三年かけて、
あきらかに格段の進歩をとげます。
その歌声は林・森・森林・と変わっていくような感じです。
大きくなり、太くなり、声に厚みと色と、複雑な優しさや繊細な情感を含めた
豊かな表現ができてきます。
まるでそれは季節は5月にあたる声です。
透明で、澄み渡っていて、若くて毎日大きな成長をしている、新芽の時期です。
もしもこれが高校の合唱部ならと考えると
私の感覚では、季節が7・8・月になってくるのではないかと思うのです。
色がもっとくっきり、はっきりしていて熱くそして
情熱的です。でも若葉の色の美しさとはまた違う。

鳥肌がたつような声の美しさ
私はほとんど、涙がこぼれっぱなしでした。
あまりにも美しすぎて・・本当にこのまま
ずっと時がとまってしまえばいいのに、とおもうほど素晴らしい時間でした。

いつか私が歳をとっておばあちゃんになったら
中学の合唱コンクールに毎日毎日来て
かたすみに座って毎日子供たちの歌声を聴いていたい・・
そんなことを思いました


3年課題曲「大地讃頌」 作詞者 大木敦夫 作曲者 佐藤真

母なる大地のふところに
我ら 人の子の喜びはある

大地を愛せよ 大地に生きる 人の子ら
その立つ土に感謝せよ

平和な大地を 静かな大地を
大地をほめよ たたえよ 土を

恩寵の豊かな大地
我ら人の子の 大地をほめよ
たたえよ 土を
母なる大地を 
たたえよ大地を


そして娘のクラスが全校で最優秀賞を取りました。
本当に美しい合唱でした。

選んだ自由曲は 谷川俊太郎作詞の
「二十億光年の孤独」

人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしてるか僕は知らない
(あるいはネリリレキルルレシイララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
引き合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故 みんなはもとめあう

宇宙はどんどん膨らんでいく
それ故 みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕はおもわず くしゃみをした
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by Tukurokka | 2012-10-26 21:35
ドミノ倒しというゲームがありますが
あの感覚にちかいことを、物を作っていて
よく感じます。

かたちにしていくと、まず最初に感じるのが
思ったようにいかないこと
かたちも素材も、出来上がりの雰囲気も
思い浮かべていたものと違うし
それにはどうしたら良いのかわからないから
かたちを変えたり、構図を変えたり素材を変えたり
いろいろとしてみるのですが
それでも何か違うとき
1・2・3・4・・とつくらなくても
1・3・5と作りたいほうから先に作り
それを作ってしまうと2と4はあっという間にできる

最近は1・3・5・・と作り
横でA/B/C/E/G///・・と作っている気がしますが
これも楽しいです

5を作っている時は頭の片隅で
6のこと、7のこと、8のことをいつも考えている
作り終わった瞬間に6にいこうと無意識に考えて

これって、私が死んでしまう瞬間まで
もしかしたらそうなのかな。
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by Tukurokka | 2012-10-26 00:12
こんなことってあるんだなぁ・・とびっくりしたことがありました

私は会社員の子供でしたし
商売のことは何もわかりません。
でも、先日不思議なことがありました。

1時過ぎに眠って、なぜか4時半には
頭が澄みきって目覚めてしまい
あれ?とおもったら
これから先のお店のあり方が
するするっと見えてきてしまいました。

それは全く今までの企業とは異なるもので
今現在の常識的な考えではありえない考え方とやり方でした。

でもこれならいける
何故そんな構想がでてきたのかわかりませんが
しばらく、映画のようにその様子を眺めていました。

そしてそのやり方は商売以外にも使えると感じました。

そうか、そうすればいいんだ

興奮冷めやらず
結局そのまま朝がきてしまいました。
たぶんこれから3年位先には
私が眺めたものと同じような考えのお店も、それから仕事も
いろいろな分野で出てくるのではないかとおもいます。

その先、そのまたもうひとつ先は
今のやり方が石器時代かとおもうほど
楽で楽しくて、素敵なものに変わっていると確信しました。
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by Tukurokka | 2012-10-24 00:18
ハンズに5日間、毎日通っては
あーでもない、こーでもないと、材料を試行錯誤していた灯りですが
先週末にぶじ、完成しました。
また、画像を写せたらUPしたいとおもっています。

AMULETのほうの納品も滞っていて申し訳ありません。
締め切りのお仕事が終わり次第
すぐに取り掛かるつもりです。
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by Tukurokka | 2012-10-23 00:33
自転車で駅に向かう途中
鳥たちの集団飛行が面白くて
思わず止まって秋晴れの空を見上げていました

特に獲物を探しているふうでもなくて
リーダーの鳥に続いて全部で50羽以上の鳩が大旋回 。
右回り・・左回り・・もう一度右回り
そしてまだまだ飛行を続けています
随分長く飛んでいるから
お腹がすくだろうな

これは飛行の訓練なのかな
それとも学校なのかな
それともただ遊んでいるのかな

上昇する時はものすごいスピードで羽を動かしていますが
水平飛行、またはスピードを弱めつつ
着陸する時に羽を広げています。
自転車で漕いで、スピードが出たら
そのまま車輪を動かさないでも暫く走るのと
同じような感じです。

水平に翼を広げている時は
トリとしては楽で気持ちいいだろうな~・・

日焼けするのも忘れて、川べりでずっと空を見上げていると
全員がついに電線に着陸を決めたようです。
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近づいて行って、何しているのかな~と見ると
やっぱり最初は、ゼイハーと呼吸を整えているみたい。
そのうち、毛づくろいをはじめました。
あんまり下に行くとフンをされちゃいそうです。。
逆から写してみたところ。(逆行でした)
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微妙に感覚があいていて
あっち向き、こっちむき、好きにとまっています。
あともう一本電線があれば、五線譜になるのにな。

あっちのはしっこにひとりぼっち君がいます(左のはしっこ)
あの子はどうしたのかなあ~・・・
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いつまで待っても皆のそばにはこないみたい
喧嘩しちゃったのかな?
それとも孤高の哲学鳥くんかしら?

飛行機やヘリコプターに乗るのではなくて
ヒトもああやって飛べたらいいな・・
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by Tukurokka | 2012-10-21 23:52
渋谷西武デパート、サンイデーのワークショップ
今日は私が受講してきました
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小さな赤い金魚を教えてもらいました

面白い・・
でも、すごく難しくて説明書を見てもわからないです。

スタッフのかたに教えていただいて
なんとか完成させたのですが
これをもう一度一人で作るのは
ぜったい無理!とおもうほど難しかったです。
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ひときわ目をひいた、オレンジ色の恐竜。
このシワシワ感が不思議でした。

アルミっぽい折り紙と、薄い紙の二枚重ねで
この皮膚感を出したのだそうです。
大勢のスタッフさん、ずらっと並んで東大生で
皆さん、手先がめちゃめちゃ器用で
あとは図形のとらえ方が半端でなく、裏も横も、後ろも
図形を頭で展開させて作っている気がしました。

やっぱり普通の頭脳の集団じゃないのね~~(汗)
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by Tukurokka | 2012-10-20 23:44
昨日、コラージュ作家の林美奈子さん、写真家の福井裕子さん
そしてコラージュジュエリー作家のatelier Re-tourさんの
三人展「羽の音」に遊びにいきました。

古い建物の階段をあがると
そこはまるで、違った次元の世界がひろがっているようでした。
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ダイナミックな生命力、躍動感が心の底から湧いてくるような
福井さんの色鮮やかな写真たちの素晴らしさ
そのリズムのなかに 光の塊のようなatelie Re-tourさんのアクセサリー
透明で済みきった風のささやきのような林美奈子さんのコラージュ

あまりにも贅沢であまりにも美しすぎる空間は
こんな都会の片隅で、本当に一週間だけの限定で開催されているのだなと感じました。

ものすごいコラボ
極上の・・という詞をつけるほかないような
素晴らしい3人展
素敵な場にいると、魂だけでなく
体の細胞まで喜んでいることがわかります

嬉しくてうれしくて気がどうにかなりそうになっていたら
まるで前から約束していたかのように
仲良しの作家さんがどんどんやってきて
ミラクルってこんなふうにおこるんだなあと思います

幸せな、最高の時間は
本当に飛ぶように過ぎてしまいます
忘れられない舞台をみたような素晴らしい3人展でした。

林さま、福井さま、そしてatelie Re-tourさま
素晴らしい世界を
ほんとうにありがとうございました。 
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by Tukurokka | 2012-10-19 21:01
先日お願いして、作っていただいた電飾は5本でした。

また、いつでも作ってあげるよ・・というお言葉が嬉しくて
いろいろと作ってお写真を送ろうかなあとおもっています。
材料が手元にあると、ほんとに火がつきます♪
お料理するコックさんが、美味しい肉や、新鮮なお野菜が手元にあると
いてもたってもいられなくなって
お料理を作りたくなってしまうのと同じなのかな

でも、今回作り始めたのは
相当イメージをかたちにできる素材選びに時間がかかりました。
木・金・土・日・月 と5日連続してハンズに通ったのは初めてです

毎日、これならいける、と思って買った素材が
試作してみるとイメージとちがうのです。
できない~~
わからないいい~~~

うろうろ、うろうろ・・・

迷惑もいいところですが
機嫌が悪いわけではなくて
ただ真面目に考えているだけなのです

そして、日曜日!
突然、ある素材を思い出し
これならいけるかも!とおもいたち、そのまま電車に乗ってまたまた東急ハンズへ。
これだけ毎日行けば、完全に顔を覚えられてるし・・。(あ、マタキタ!みたいな)
そうして夜中に試作して、きっとこれならいけると感じ
またまた翌日ハンズへ行って、素材を充分に購入してきました。

まだ試作段階ですが、これならできそう?かな?

とにもかくにもがんばります!!
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by Tukurokka | 2012-10-16 20:55