2011年 01月 12日 ( 4 )

そして改札を出て階段を上がると四つ角になっていました。
ここからまっすぐ8分ほど歩くはずなのですが
どっちの方向に歩くのだろう??
さすがに暗くて標識も見えづらく
すっかり夜になってしまい、あたりは真っ暗です。

私はう~~ん。。と唸ってしまいました。

するとそこへ。
何故か丁度いい具合に男女ペアのお巡りさんが
二人連れで向こうから歩いてきました。

わぁ~、よかった♪
私は地図と番地を書いた紙を持ってお巡りさんに聞いてみました。

ああ、それはこっちですよ。
その道をね、この大通りに沿ってまっすぐ行くのよ。
Tillary stに出たら右に曲がってね。
大丈夫?気をつけてね。

本当にたすかりました!
でも、よく考えたら、自分から道を聞いたのは
これが最初で最後だった気がします。
私は真っ暗なブルックリンを一人で
とことこ歩いて行きました。
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by tukurokka | 2011-01-12 21:35
地下鉄の車内には、色々な肌の色の人が乗っていました。
やっぱり大きな人が多いなぁ・・と思いました。
でも、すごく怖いとか嫌な感じはしませんでした。
特別お酒に酔っ払っているような人もいなかったし
ジロジロ見るような人もいなくて
本当に普通の電車の光景でした。

疲れて目を閉じている人
本を読んでいる人
携帯をやっている人
ぼ~っとしている人

日本の電車と変わらないな・・と思いました。
でも日本と比べたら、照明が暗めです。
でもそんなことよりも、あっという間に次の駅なのには
驚きました。
1分位で次の駅です。
どんどん駅は過ぎていき、ついに下車する駅
DEKALB . ave 34th st.に到着しました。
出口は、カードのスリットは必要なくて
誰でも出られるようになっていました。
良かった~~
(本気でよじ登ること、または飛び越えることを想定して
気分で準備していました。)

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by tukurokka | 2011-01-12 21:19
ボタンを探すのに夢中で気がつかなかったのですが
ふと窓から外を見ると、ずいぶんうす暗くなってきていました。

私はこれからブルックリンに行かなくてはなりません。
初めての地下鉄、初めての切符購入。
初めての場所を真っ暗な中、一人でギャラリーを訪ねて
歩いて行くという相当なアドベンチャーが待っていました。

いちばんピンときた金色のものを買って
お店を出て、それから目指すは地下鉄の駅です。
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ありました!
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ここから私は黄色のRの電車、ダウンタウン行きに乗るために、
片道の切符を購入しました。
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NYの地下鉄はどこまで行っても料金は均一で2・5ドル。
日本と違うのは、下にセロテープのような線がついているカードを
スリットさせて改札を通るのです。
OKが出ないとゲートが開かないしくみになっています。

さて、私は絶妙なるスピード、というのを狙って
スリットをしましたが、エラー。
おかしいな、もう一回、おかしいな、もう一回。
あれ?あれ?あれれ??
あれ?もう一回!どうして?まだだめ?どうして?
なんで?あれ?あれれれれ???
えいっ、えいっ、と何回通してもエラーで通れない。
20回・・30回・・・。
だんだん私は青くなってきました。
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これは一生通れないんじゃないか?
このまま一時間位たって、遅刻して
そのうちパーティも終わっていたりして・・。
本当に冷や汗が出てきました。
周りのニューヨーカーは仕事帰りの人が多く
皆スイスイと通過していきます。

どどどうしよう!!!(@_@;)
しかもそこは駅員のいない、無人の改札でした。

本当に真面目に泣けてきそうになった時
一人のふくよかな気の良さそうな女性が
あら~。とか言いながら、自分のカードで(たぶん何回か使えるカードです)
シュッとやって、私を通してくれました。
「いいんですか??」
「OK,いいのよ~!行って行って!!」と
彼女は目を閉じてうなずきました。
「Thank you so much」 
私は本当に嬉しかったです。
でも、出るときまたスリットをするのかな?
その時また苦労するのかな??
そうしたら、出られなかったらどうするんだろ??
この際、よじ登って飛び越えちゃったら、やっぱりまずいのかな?
駅員さんがいない駅なら仕方ないや。
スカートじゃないから走って飛び越えちゃおう!
ゲートをくぐりながら考えていたら
そこにするすると電車が到着しました。
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by tukurokka | 2011-01-12 20:59
私はペンシルバニアホテルを勢いよく飛び出し
歩き始めましたが、実は全然
地図の感覚がつかめませんでした。
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本当はほんとうは、
言いたくなかったのですけれど、東京でも迷子になります。(涙)
本当は、東京の路線に乗っていても
訳がわからないところに行ってしまうことが
多々あります。(大涙)

そんな私がNYを突然歩き始めるとどうなるかというと
やっぱり大変なことになるのです。

まず、地図をぐるぐる回す。
それから自分がくるくる回る。

そのうち頭を横にひねって地図を見る。

人間版のオウムみたいな顔をしているんだと思います。
本当にどんくさいの典型です!

そんな私なのですが
実は今回の旅では、自分から人に道を聞いたのは一回だけでした。
どうしてかというと、その怪しげな様子は
あまりに変だったのか、異様だったのか
ニューヨークの人たちは黙っていては危ないと思ったのか
皆「どうしましたか?」
「道がわからないの?」
「だいじょうぶですか?」と聞いてきてくださるのです。
私は何回も強がって
「だいじょーぶですわ、サンキュー」なんて言ってみたりしたのですが
本当は全然、全然、大丈夫ではなかったので
やっぱり人の御親切には甘えることにしよう。。(-_-;)
と思いました。

そうだ、もうカッコをつけているばあいではないのだ。
御好意には甘えて教えていただこう!
そうおもいました。
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私はまず、どうしても探したかった金色のボタンを売っているお店に
行ってみました。
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何件か廻ってみたのですが、私の思っていたものとはちょっと違いました。
でも、お店はとても素敵でした。
素材やさん街のようなところを何件か廻って、お目当てだったお店を調査して
まわりました。
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by tukurokka | 2011-01-12 00:32