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MOMAの中はほんとうに面白くて・・
写真の全部ではないのですが・・こんなかんじです。


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by tukurokka | 2011-01-31 22:01
歩きながらふと、そうだ・・道を教えてくれた人には
これからも頼んで写真を写させてもらえば
後ですごくいい記念になるかもしれないな・・と思いました。

そして道をどんどん歩いていくと
やっぱりあちこちの景色に気をとられて
ぽ~っとしてしまうのです・・。
わあすごいとか 面白いなあ と見とれていると
今何本目の道だかすぐにわからなくなってしまいます。

でもちゃんと見えてきました!
あった!MOMAだ!!
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MOMAは最高に面白い!(in NY #27)_c0117635_21391093.jpg

私はやった~!とMOMAに入りました。
(無事につくだけで嬉しい・・ (^^ゞ)
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チケットを買って中に入ったら
なにかが飛んでいます。
フィルムみたいな丸い輪が
二台の扇風機から風をあてられて
ふわふわとずっと飛んでいるのです。
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メビウスの輪みたいに
色々な面を出しながら色々なかたちをつくりながら
永遠に飛び続けている輪
皆それを ほ~~っと感心した顔をして
眺めています。
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MOMAは最高に面白い!(in NY #27)_c0117635_2141174.jpg

これがウエルカムのショーなのかぁ・・(←!?)と
妙に嬉しくなった私。
ここはとても面白い場所にちがいないと
そんな気がしたのでした。

そして期待を裏切らず
MOMAは本当に面白い美術館でした。
ここからはなるべく沢山の写真を
解説は入れずに載せていきたいと思います。
by tukurokka | 2011-01-31 21:41
そして朝8時。
モーニングコールで飛び起きました。
テレビをつけてみたら地震のことは一言も言っていなかったので
どうやら自分の目が回っていただけのようでした。
今日は静かに安眠できてよかった・・と思いました。

さて、NY滞在最終日のその日は
私はしたかったことを全部やってみたいと思いました。
コーヒーがないといつもは目が覚めない低血圧の私ですが
こんな時はとっとと支度できるものです。

8時半すぎにはホテルを飛び出して
もう地下鉄に乗っていました。
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この日は一日フリーパスの地下鉄券を購入しました。
この券は一回券に比べると紙ももっと厚めで
スリットするときも全然大丈夫でした。
私は、まず一番行きたかったMOMA美術館に行こう!と思いました。

ここが一番近そう・・という駅で
下車しようと思っていたのですが
地図を見ていた電車の中でちょっと気分が変わり
違う駅で降りることにしました。

でも今から考えたら、最初に決めていた駅の方が
道はわかりやすかったのかもしれません。
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地上に出て案の定、地図をくるくる回して
え~と。こっちだ・・と数歩(20秒位)歩いて
ん。 と立ち止まって
ん・・逆かな!?
あれ?逆だ!!
逆だった~~!!!と思いながら反対に歩きだし
もう一度とまる・・。
あれ・・これでいいはずなんだけど・・と
地図と格闘していると
その挙動不審さが危ないと思われてしまったのか
「だいじょうぶですか?どちらに行かれるのですか?」
と声をかけてくださる方がいました。

「えっと・・MOMA美術館に行くには、方向はこっちでいいですか?」
「MOMA?」
「はい」

その人は地図を見ながら
ええと~・・と考えて
この道を7つ先まで行って右に曲がればいいですよと教えてくれました。
そこまでは一緒だから・・と一緒に横断歩道をわたってくれたので
「御親切にありがとうございます。
写真を写させていただいてもいいですか?」
と聞くと
「Me?」と言うので
「Yes」と答えると
ポーズをとってくれました。(とっても真面目なポーズです)
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そしてさらに近くを歩いていた男女ペアのお巡りさんを捕まえて
「MOMAはこっちでいいんですよね」と
確認までしてくれました。

意外だったのは女性のお巡りさんは
「え~?MOMA??どこだっけ??」なんて言って
あまり知らなかったことです。
男性のお巡りさんは地図を見ながら
「ここをまっすぐでいいだろう。あってるよ」なんて言ってくれました。
お巡りさんが二人と、男の人に囲まれて話していると
通りがかりの気の良さそうな男の人がもう一人
「どしたの?」なんて顔をしてのぞきこまれてしまいました。
フムフム、なんだかおおごとになってきちゃったぞ・・と思い
とりあえず合ってるなら、もうダイジョウブ!
どうもありがとう~~!!と握手して
私は歩き始めました。
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by tukurokka | 2011-01-30 18:20
NY旅行記の合間にお知らせです。

昨日AMULETにユニコーンのお守りを
納品しました。
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キーホルダー型と携帯ストラップになっています。
ユニコーンはバックスキン(裏革)で作りました。
全身のユニコーン(キーホルダー)は冒険のお守り
上半身のユニコーン(キーホルダー)は夢がかなうお守り
ストラップのユニコーンは、総合のお守りでさらに
素敵なメールが届きますように・・のお守りです。

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それから、小さな子供のユニコーンのクッションもつくりました。
ふわふわの柔らかい布で、どうしても抱っこしたくなっちゃうような
まだ小さい子供のユニコーンです。
帰国してから色々な本で
ユニコーンの歴史について調べていくうちに
ユニコーンは女のひとのお膝が
大好きだったということがわかりました。
ユニコーンが抱っこされたいのなら
どうしても抱きしめたくなっちゃうユニコーンをつくろう!
とおもいました。(*^。^*)
5月にデザインフェスタに出展する予定なので
その時に持って行こうと思っています。
まだ一頭しか完成していないので
もう数頭作ったら写真を載せたいと思います。

皆さんにとって2011年が
素晴らしいものになりますように・・・
心をこめて
これからもたくさん作っていきます。
by tukurokka | 2011-01-30 07:55
素晴らしいハーレムのジャズを堪能し
送迎車でホテルに送っていただいて
時間を見ると、11時半を少し過ぎていました。
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こちらはジョンレノンの住んでいたダコタハウスです。
今回ツアーの添乗員をしてくださったトミー富田さんはハーレムで一番有名な日本人でジャズマンでした。
そうとは知らずに沢山色々なことを教えていただいて
いっぱいお話を聴かせていただきました。
きさくで、とっても優しい方でした。
もしまたNYに行く機会があったら
ぜひまたお会いしてお話したいです。

私はホテルにつくと、それからすぐに支度をして
ホテルから歩いて10分のエンパイアステートビルに
登りに行きました。
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普段は長い行列ができるのか、廊下には延々とロープが
張ってありましたが、誰もいなかったので
私はすぐにエレベーターに乗って頂上へいくことができました。
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目の前に広がるのは
広大な灯りの海でした。
豪華な宝石箱のようです。

ひとつひとつをよく見ると
ビルの灯りや車の灯り、家の灯り、広告の灯り
橋の灯りですが、360度のパノラマで
現実の目でみると本当に素晴らしいものでした。
(写真で見ると100分の1位にしか見えませんが・・)
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自分がたった一人で
こんなNYの夜景を見ていることが
なんだかとっても不思議な気持ちがしました。

昨年の1月5日に、翌年の同じ日に
一人でエンパイアステートビルの頂上に立ち
夜景を見下ろしているなんて
想像すらしたことがありませんでした。

でもとにかく本当に本当に
来て良かった・・と思いました。

それから私はお土産やさんで絵葉書を買って
とことこ歩いてホテルへ帰りました。

モーニングコールを頼み、シャワーを浴びて靴の手入れをして
時計を見たらもう3時でした。
わぁ~・・私は何時間起きているんだろ?
相当お肌にわるいなぁ・・と思い
そうだ!今日も眠れないのかな?と思ったら
今日はもう帰ってしまったのか
お隣はとっても静かでした。

よかった~・・これで安心して眠れる・・と思って
目を閉じたら
くるくる天井が回っているので
今度は地震かあと思いました。

今日もまた地震で眠れないんだなあ。と思ったら
自分の目が回っていたのでしょうか。
今日一日で目にした、耳にした感動が多すぎて
頭で処理できなかったのでしょうか・・

わぁ~・・大地震でも私は眠っちゃうんだなあ・・と思いながら
眠りの底に落ちていきました。
by tukurokka | 2011-01-28 21:57
それから私たちは、1939年創業、ハーレム最古のジャズクラブ
レノックスラウンジに行きました。
マイルスデイビス・ジョンコルトレーン・ビリーホリデイ達が
よく出演していたことでも有名なお店です。
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この日はその演奏者たちの目の前の席
アリーナで聴かせていただくことになり
どきどきがとまらない私・・。
ところが演奏が始まるやいなや
私は魂ごとすっかりつかみ取られて
身動きひとつ取れなくなってしまいました。

(演奏中は撮影禁止なのですが、無理を言って
ほんとに一瞬を写させていただきました。)
いまでもそれを言葉にすることが
できないような気持ちです。
ドラムスを叩いている女性ドラマーの
繊細で大胆で豊かで激しいリズム
その人は完全に空から降ってくる音を
そのままドラムに転送しているのだと
感じました。
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ギター、キーボード、サックス、ドラム
4人が奏でる4種類の音のハーモニーは
どれもものすごく熱い音で
これ以上はないくらいの生命力と情熱があって
どうなってしまうかといえば
それが見事に調和して
君がいなくちゃできないんだ。という
音楽の真髄、一番素敵なところを出しながら
どんどんどんどんヒートアップしていきます

誰が主役というのでもなくて
誰が欠けてもできない音を、その4人ならではの音を作りだし、
誰がリードするわけでもなくて
皆で音をつかみながらその日の状態に沿って
どんどん最高のものをつくりだしていく
それぞれが自分を磨きこみ、その最強のメンバーが出会い、音をつくると
お互いを刺激し合って、一番いいものが現れてきて
とどまることを知らないくらい上へ上へ
どんどんすごいことになっていく
本当に本当に音楽はすごい!!
想いを隠さないこと、自分の心に嘘をつかないこと
自分の心をごまかさないこと
そういう表現者たちでなければ
絶対にここまではできないんだということが
すごくよくわかって

また熱いものをぶつけなければ
受け手も何も感じることはないということも
私は知った気がします。
こういうことを、音楽やアートの垣根を全部とび越えて
同じ想いを抱く仲間と一緒にできないものだろうか
心からそう思いました。
by tukurokka | 2011-01-26 22:05
ハーレムを歩いてみること
それは高校のころからの夢でした。
吉田ルイ子さんの「ハーレムの熱い日々」という本を
当時読んだ私は、本当にルポライターという職業を目指すか
悩みに悩んだ時期がありました。

それから何十年たったのでしょう。
今のハーレムは以前よりもずっとずっと安全になりました。
ハーレムの街を歩くと公文式の塾もありました。

それは公立の学校では
授業についていけない子供、また物足りない子供たちが
数多くいることを意味しています。
そしてお金を払っても、子供の学業をきちんと
のばしてやりたいという親たちの存在が
ハーレムにあることがわかります。

私が今回参加したツアーは私を入れて3人だけでした。
男性二人は友人同士で、観光旅行に来たということでした。
ガイドしてくださった方はプロのジャズマンです。
日本でも有名だった方で、20年前からこちらに移住して
現役で演奏活動もしていらっしゃる方でした。
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わたしたちはそれから
ハーレムの代表的な食事ができるシルビアさんのお店に行きました。
ここはオバマ大統領もいらっしゃたり、(奥様とデートされていたそうです)
それからライザミネリも来店されている
知る人ぞ知るお店です。
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スペアリブは、黒人が奴隷として扱われていたころ
主人が捨てた肉、そこに残っていたものを味付けして
料理となったそうです。
ポテトサラダは、主人が丸々とした形のあるジャガイモを食べて
潰れたところや、失敗したところを使ってつくられたサラダです。
また、からし菜のような、肉厚であくの強い葉っぱに濃いめの味付けの
ものも出てきました。
これは雑草だそうです。
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わたしは何もかも全部たいらげて、さらに皆さんが残したものは
包んでもらって持って帰ってきました。
とにかく貴重なご飯をいただいて
(どうやら私が一番食べていたようです)
お腹もいっぱいになりました。
by tukurokka | 2011-01-25 21:03
教会の隣には有名なブティックが立ち並び
まるで銀座のようです。少し先にはティファニーがありました。
買うつもりもないけれど、銀座と同じこともわかっているけれど
それでもやっぱり入ってみることにしました。
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中はこんなかんじで、らせん階段の一段一段に
ブルーのティファニーの小箱が置いてあります。
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そして、綺麗な小鳥の宝石がウインドーに飾ってありました。
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私がティファニーの中で一番ほしいな・と思ったのはこれでした。
(でも売ってないみたい・・)
私がグレースケリーだったら、王子様にこれを
おねだりします。(笑)

チャーリーは私の娘に何かお土産を買ってあげたら?と
色々と心配してくれました。
それで、娘には三千円位でティファニーで何か買える?と聞くと
もしかしたら、しおりがあるかもしれない・・と
色々な階を廻って探してくれました。
もしも栞があるのなら、本の大好きな娘に
とっておきのプレゼントを買ってあげたいと思いました。

チャーリーは外人のような美しい英語で
私の娘のためにしおりを探しているのだけれど
扱っていませんか?と店員さんにも聞いてくれました。

でもこのお店にはそれは扱っていなくて
買うことを諦めました。
私は娘のためには、きっと何かすてきなものが
見つかるだろうと思いました。

そしてそろそろお別れの時刻が近づきました。
私は6時40分にヒルトンホテルに集合で
HISの主催する、ハーレムのジャズを聴きにいくというものに
申し込んでいました。
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ヒルトンホテルでは
集合場所に係りの人がいなかったり
HISのデスクはクローズしていたりと
最後の最後までチャーリーに心配をかけて
一緒にホテル中を捜しまわらせてしまいました。
わたしが無事にHISの人に会うのを見届けて
心底ほっとしているのがわかりました。

プロ中のプロというのは
きっとチャーリーみたいな人を言うのでしょう。
何にも言わなくても、不安も要望も何もかも察して
それに気遣っていることすら悟らせずに
わたしが安心していられるようにずっとしてくれたのです。

本当にチャーリーほどすごい人はいません。
すごいなあ・・心からそう思い尊敬しています。
チャーリー、本当に本当にどうもありがとう!!
最高に楽しい一日でした。
by tukurokka | 2011-01-25 20:30
それから私たちはセントパブリック大聖堂へ行きました。
1906年に建てられたカトリック教会で全米で最大規模の教会です。
実は私は今回このNYの旅で
一番素敵だと感じた場所は、すべて教会でした。

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普通の生活のなかにある宗教、みんなの心を救うものが
こんなに美しく、芸術的であること
それが生活の中に溶け込んでいることが
本当に羨ましく感じました。

そしてお祈りをしてから外に出ると
今度はセントトマス教会がありました。
教会に入りたい人の長い列が奥の入り口からつながっていました。
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by tukurokka | 2011-01-24 22:38
国連ビルなども見ながらアップタウンに戻ってきた私たちは
ロックフェラーセンターの前で降りました。

妖精や天使の灯りは本当に幻想的で素敵でした。
植え込みになっていなければ
もう少し近づいて、どう作っているか確認したかったです。
でもここは皆が天使を背景に写真を写している場所なので
それはかないそうもありませんでした。
ロックフェラーセンター  (in NY #20)_c0117635_2093556.jpg
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ロックフェラーセンターはスケートリンクになっているので
やはり風が冷たいです。
皆夜の灯りの中を楽しそうに滑っていました。

歩きだすと不思議なものが写っています。

おおきなシャボン玉!
突然はじまって
どんどん上から降ってくるのです。
ロックフェラーセンター  (in NY #20)_c0117635_2029261.jpg

ロックフェラーセンター  (in NY #20)_c0117635_20305144.jpg

何かの広告なのでしょうか。
とても素敵でした。
by tukurokka | 2011-01-23 20:15